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札幌在住、レコーディングエンジニア、PAオペレーター。
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2011.05.19    カテゴリ:  プラグイン~その他 

   CLA Drum

WavesのシグネイチャーシリーズのなかのChris-Lord-Alge signatureに含まれる
CLA Drum。このバンドルには他にもパート別に特化したCLA Bass,CLA Guitar,CLA
Effects,CLA Unpluggedがあります。

*CLA Drum
cladrum.jpg

シグネチャーシリーズのなかで、一番使用頻度が高いのがCLAです。参りました
という感じですよね、シグネイチャーシリーズ。今まで望む音を、プラグインの重ねで
作ってきましたが、これひとつでそれを超えるものができちゃいます。なんかギター弾
いていたとき、初めてBossのSE-70をゲットした感覚(?)でした、・・・古いか?違うか?

今回このCLA Drum,パーツ毎にモードがあって、Kick,Snare,Toms,OH,Room,Cowbell
を選べるようになっています。パラメーターは5種類あり、フェーダーで調整できます。
更にそれぞれ3種類のキャラクターがあり、ポイントをかえる事ができるようです。
例えば、TREBLEにはBITE,TOP,ROOFとキャラ変更できて、それぞれ変更できる周波
数のポイントがちがうようです。

下のサンプルサウンドは、自分で録ったKick音です。マイクはオーテクのATM-25で、
プリはXlogic Alpha VHD Preをつかっています。プラグインは挿していません。
素の音です。少し近接があって低域が膨らんでると思います。








今度は上の画像と同じセッティングで、モードはKICK,各フェーダーの位置はフラットで
同じ音源にCLA Drumをインサートしてみた音を聴いてください。









トランジェントを持った音に成り、更に各フェーダーで調整すれば、ゴキゲンなキック
サウンドをつくれます。このままだとクリスロードアルジらしく、コンプレッションが
強めに設定されていていますね。キックのモードにするだけで350Hz近辺が落ちたセッ
ティングなっているようです。

悔しいから、シグネイチャーシリーズは単体で使うのではなく、組み合わせて使ってい
こうと思います
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2010.07.02    カテゴリ:  プラグイン~その他 

   M/S処理~bx_control

ヘルンの新曲のミックスもマスタリングも終了しましました。最近の作品のマスタリン
グは、ほとんどM/S処理しています。DTMをやっている方はすでに、ご存知の手法です
が、ミュージシャンのなかには、ご存知でいない方もいらっしゃるかもしれません。通
常音は右と左の2つのチャンネルで出来上がっています。その音源を、真ん中にある音
(Mid)と左右にある音(Side)に分けて処理する事を、M/S処理といいます。Midと
SideにそれぞれCompやEQをかけてマスタリングします。私も昨年までのマスター作りは、
L/R処理でしたが、今年の作品はほとんどM/S処理です。全部がM/Sでいいかというとそう
でもないことがわかり作品によってはL/Rでマスタリングしたほうがよい場合もありまし
た。手法としては、Brainworksのbx_controlでL/RからM/Sに分けます。

bx_control.jpg

通常ステレオで聞くと、L音が、Midになり、R音がSideの音として聞こえます。それを
デュアルモノで処理できるEQやCompで作っていきます。いろいろな音関係のブログを
みるとM/S処理の場合ほとんどが、このようなやり方でマスタリングされていますが、
LEな私はちょっと違うので不安を覚えてます。LEな私はM/Sにわけたステレオト
ラックをそれぞれシングルトラック(MトラックとSトラック)にアサインして、それぞれ
同じCompとEQを挿して、再びステレオトラックにもどしてbx_controlでM/Sから、L/R
に戻しています。シングルトラックだとデュアルモノに対応していないプラグインも
使用でき、場合によっては、それぞれのトラックのフェーダーをオートメーションして
バランスの変更ができたりします。ただ、LEなので、MidトラックにもSideトラックにも
同じプラグインを挿さないとディレイが生じてしまいます。

M/S処理は、音圧はあがりますが、へたするとベタッとした感じになりやすいと思います。
最近の音楽には適していると思いますが、そういう意味でも音楽によってはL/Rで処理する
場合もありだと思うことがあります。まだまだ、気がついていないこともありそうなので
これからもRec&Masteringです。


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