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Author:Ajio Kino
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札幌在住、レコーディングエンジニア、PAオペレーター。
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2010.08.01    カテゴリ:  プラグイン-Dynamics 

   McDSP~Compressor Bank

今までMcDSPのCompressorをLE版で使っていましたが、Native版にアップグレードしまし
た!LE版で問題はなかったのですが、McDSPお得意の3日間限定バーゲンに踊らされ
思わずポチッと。

*CB1&CB2&CB3
CB1.jpgCB2.jpgCB3.jpg

先日のあるミックスで早速使ってみました。CB1はシンプルな操作性で、みためすぐ使用で
きる感じでしたが、パラメーターにある「bite」と「knee」の加減がつかめずプリセットで
使用しました。CB2には、プリフィルターがついていて、最近固定もののが多いなか、
周波数を可変で選べるなど、使いやすいパラメーターです。音はやはり、McDSPの製品に
必ずあるアナログ感があり、使いやすいというか、予想できる音をつくれると思うので
これから、ガンガン登場していくと思われます。ただ、McDSPの製品全体にも言えるの
ですが、デザインに古さを感じることがあり、Compressor Bankは特に・・・。まぁ、意欲
の問題で、音はしっかりしていますから。CB3はまだ立ち上げてもいないので、ミックス
レポでご報告できたらと思います

私のプラグインコレクション(?)のなかのMcDSPは、Analog Channel,Filter Bank,ML4000,
Compressor BankとNativeに移行完了したので、あとはMC2000を是非ゲットしたいところ
です
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2010.05.06    カテゴリ:  プラグイン-Dynamics 

   McDSP~Dynamics

Pro Toolsのプラグインとして定番といわれるメーカー、McDSP。その中のStudio TAYLER
で使用しているダイナミクス系のプラグインをご紹介。

*AC-1

AC1_Bigblog.jpg

アナログチャンネルアンプを再現するプラグイン。これは素晴らしい!McDSPのCEOの
解説にあるように、これは音をひとつにする「糊」の役割をします。コンピューターが
無機質につくりだすオーディオファイル,そのファイルを音楽的にひとつにまとめてくれ
るといったところでしょうか。メーカーサイトには全チャンネルにAC-1,マスターにAC-
2をとのことですが、さすがに全トラックには・・・。逆にマスターに挿すこともあ
ります。先日録音のあったカホンの教則DVDでは、全チャンネルに挿しました。Waves
のモデリングプラグインを所有していない私のミックスにとって欠かせないものになっ
ています。でも使い過ぎには注意かな?最近でた某雑誌にはコンプ的に使用するエン
ジニアさんもいらっしゃいましたね。

*AC-2

AC2_Bigblog.jpg

McDSPでは、AC-1とAC-2をあわせてAnalog Channelとよばれるプラグインで2001年に
発売されているとのことで、古参なプラグインと言えるでしょう。AC-2はアナログテー
プマシーンを再現できるプラグインです。ですが、私の現在の解釈としてはトーンコント
ローラー付きコンプとして使用しています。LEな私は、やはり、StuderやAmpexなどの
テープマシーンの音を知らないので、その選択は、耳で聞いて判断するしかありません。
AC-2はテープシミュレーターとしてはパラメーターが豊富なので音を作り込むことがで
き、コンプレッションが独特(そこがテープコンプレッションだよ)なので必ずどこかの
パートにはインサートされています。もちろん、曲によってはマスターにさす事もあります。

*CB4

cb4blog.jpg

私が購入したMcDSPのプラグインは、最初Project Studio2といって、LE版のバンドルで
した。LEから少しづつ、Native版にアップグレードしていきましたが、Compressor Ba
nkはLE版で使用しています。Native版はCB1からCB4までありますが、LE版はCB4のみに
なっているようです。そのCB4はモデリングに特化したコンプレッサーとのことです。
MODELというコマンドでSolid,Britshなどのキャラクターを設定でき、キャラクターごと
にパラメーターの内容も変化します。Fairchildのモデリングも、例えばリリースが本物は、
プリセットですがこのプラグインでは連続可変設定ができます。私の好みは、Tubeの設定
のときの音です。たぶんManLeyのモデリングサウンドだと思われますが・・・

Compressorに関して、Mix時たまにハードウェアのものを使いたいと思う事があります。
極端な話、ボスのペダルコンプをクリーンのギターにとか。しかし現在の環境や、再現性、
Pro Tools LEを使用している事を考えるとやはり、内部完結したほうが良いと今の時点
では思います。モデリングに関しても、本物に近いかどうかではなく、個々のトーンを
掌握し、使いこなすほうが重要ですよね。McDSPのサウンドは、パラーメーターの調整に
よる音の変化の中に、必ず独自のアナログ感が残っていて、素晴らしい製品だと思います。

2010.03.20    カテゴリ:  プラグイン-Dynamics 

   マスターコンプ

DAWソフトでそのままミックスダウンしたファイルを聞くと音量が市販のCDより
かなり小さく感じられるときがあるとおもいます。それを解消するためにMaximizer
を使用したりNormalizeして音圧を高め音量感をアップさせます。Studio TAYLERで
録音されているバンドさんも、自分のパートが終わったら、チェックのために
音を持ち帰りますよね。そのときある程度、音圧をあげるため、録りの段階から、
マスタートラックにMaximizerをインサートしています。最終的に私がマスタリング
して音源をお渡ししますので、ミックス段階から音圧をある程度あげても、先を見越す
ことができますし、ミックスダウンしたものとマスタリングしたものとの差をなるべく
なくすことで、より完成形に近いものを全員でミックスダウンできると思うからです。
しかしMaximizerのかけ過ぎは弊害としてトランジェントがなくなり平坦な音になりがち
になるので注意が必要です。

前置きが長くなりましたが、マスターコンプに使うプラグインを紹介します。

*Waves L3Multimaximizer
L3

昨年までの全作品にさしてました。WavesのL1やL2より歪み感が少なく、いい意味で
最高のデジタルサウンドを構築できるアイテムだと思います。キーポイントは
プライオリティーの設定値と、マスターリリースのキャラ設定です。奥が深いです。

*McDSP ML4
ML4blog.jpg

今年からはこれです。L3より開発は古いと思いますが、ロックっぽい音が
作りやすいです。Modeの設定で歪み感を選択して、Kneeのツマミでトランジェント
が調節できます。コンプレッションとエクスパンドでマスターEQでいじる範囲が少なく
なりました

*Sonnox Oxford-Dynamics
Sonnox-Dyn

2年に一度マイブームがくるコンプです。シングルバンドコンプですが、マスター
トラックの最初の方に挿して演奏の一体感や、マルチバンド前にはいるので音を整える
役割をもたせます。音楽やバンドに合わせて、Wavesのコンプや、 1176のモデリング
コンプを使い分けますが、Oxford-Dynamicsが一番使ってますね。さらにジングル
トラックでもバリバリ使用しています。

Studio TAYLERではこれらのコンプや、先日のブログに書いたEQのbx_hybridや、
Dynamics系のプラグインを組み合わせて、ミックスダウンしています








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